雪が降り始めた。
雪は、森の樹木の序列に大きな影響がある。湿った大雪になると、常緑の広葉樹は打撃を受け、しばしばスダジイなどの大枝が折れる。大木となったハッサクなど柑橘系は見ていて痛ましい。

雪の降り始めには、木によって雪の付き方が違う。それを見ているのも面白い。さすがに葉面温度を高くして光合成をしているような木はないようだ。

どうこうしているうちに4時30分にはすっかり雪景色。雪に覆われると、地面からの蒸発はなくなり、地中の状況は一変する。落葉樹に有利な展開になったようだ。

撮影 令和4年1月6日