冬の日差し、手入れの季節

このところ、専門学校のインターンを受け容れ、連日、一緒に山の手入れを行っている。今日は、今期、あたらしく樹木医になった3年前のインターンN氏。その時に、リギング剪定をやったのがきっかけで木に登るように…

まさに錦秋

 今年は秋がある。昨年、一昨年と夏から急転冬になった感があり、今年もそうなるかと思ったら、思いのほか秋が長い。春先の三寒四温ならぬ三温四寒で徐々に秋が深まっていく。最低気温が一桁になったのは11月初め…

スギカミキリかそれ以外か

9月後半というのに、前日東京は最高気温35℃の猛暑日。こちらも、とても暑かった。写真では見えにくいが、正面の細い幹が見えるサワラの木が枯れてしまった。一見枯れてしまったように見えても、復活する木はある…

猛暑の街と森

猛暑がつづく まだ7月後半というのに、ここ天神山では夜は26℃を下らず、最高気温は、34℃台が続いている。そこで一番温度が高い午後2時に、市街地と森の環境の違いをサーモグラフィで確認した。 天神山は一…

活発な昆虫たち

梅雨明けはまだだが、7月に入り昆虫たちの活動が活発になっている。5日には、ノコギリクワガタを見つけ、7日にはセミが鳴き始めた。様々なアゲハチョウが飛び交い、夜はコガネムシが光に集まる。 そんな昆虫が騒…

森の飾り物

5月のレポートをせぬまま、あっという間に6月入り。特にこの2週間は、1年の中でも成長がピークの時期にあたる。 写真は、難敵のクズのツルをリースにしたもの。ただ、丸めて捨てるのでは能がない。能がないとい…

緑萌ゆる季節

ソメイヨシノに目を奪われている間に、落葉樹の芽吹が始まり、地味な花もあちこち咲いている。スギやヒノキも同様。でも花と思っていない人が多いかも。 上はヤマグワの花。サクラより期間が長く、かれこれ2週間位…

ツバキを見て被子植物の生殖を思う

今年のツバキは花が多く、咲く期間も長い。風が吹くことも多くツバキの花はポタポタと花弁ごと落ちる。ここがサザンカとの大きな違い。地面には、沢山の雄しべを観察することができる。 花弁ごと花が落ちるが、雌し…

スギ花粉真盛り

 天気予報によると3/15辺りが、スギ花粉飛散のピークだそうだ。小学生(55年以上前)から、スギ花粉に悩まされてきた私だが、ここ数年、歳のせいか極度に悩まされることがない。以前は、目の周りにワセリンを…