例年にない照葉の落葉

この春、しきりに大風が吹いた。そして今でも毎日のシラカシの葉が落ちてくる。芽吹きの準備が整ったからだろうと見ているが、他の理由もあるのかもしれない。

林冠も少し隙間が大きい

ところが、場所によって葉の落ち方が違う。風道と言ったりもするが、基本、高いところは風速が早く風圧が大きい。この地域は、冬の北西、台風の南西の方角の風で木がおれることがある。

マンションに面する場所は葉が落ちていない

去年、風が吹くと大枝が折れるかもしれないと思って、越境枝の剪定をためらったが、間違っていたようだ。

切る枝にテープを付けた

剪定すると、日射が直接幹に当たる。幹が乾き割れが起きることかある。枝を枯れさせないようにするには、葉が日射を受けて、枝にに栄養が行き渡るようにしなければならない。

その按配は、人間の浅知恵では、碌なことにならないような気がする。

自然共生サイト管理人。樹木医。松戸市在住。羽黒派修験道 山伏先達。

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