冬の日差し、手入れの季節

このところ、専門学校のインターンを受け容れ、連日、一緒に山の手入れを行っている。今日は、今期、あたらしく樹木医になった3年前のインターンN氏。その時に、リギング剪定をやったのがきっかけで木に登るようになったとのこと。造園会社に勤め、腕を上げている。今日は樹上作業の主要な部分をやってくれて、とても助かっている。

こちらは、ウメの枝の剪定をしてもらっているところ。自然共生サイトの樹林に隣接してウメの古木が10数本あり、このところ剪定技術が向上したのか、小枝を細かく地面に撒き循環させているせいか、古木にも拘らずウメの実が結構とれるようになった。

こちらは、急斜面に階段を設置しているところ。表土の流出を抑え、雨水の浸透状況を良くして、環境を改善している。

年も越えて、早咲きのウメは早くも満開を迎えている。ただ、雨は少なく、樹木の肥大成長はこれからといったところ。冬至がすぎて、日が長くなり、春は近い。

自然共生サイト管理人。樹木医。松戸市在住。羽黒派修験道 山伏先達。

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