
久しぶりに雨らしい雨が降った。今年の夏は、今までにない高温と雨の降らない日が続いていた。都市部の高温は、地球温暖化の影響より、ヒートアイランド現象の影響の方が圧倒的に大きい。それが、私の持論だったが、このところの高温は、全国的・世界的で地球温暖化が如実に進行している。千葉県船橋市の気象データだが、7月の降水量は、33.5mmで例年の1/4位で、中旬以降は全く降っていなかった。

7/26には、ついに天神山一の大径木のコナラが枯れてしまった。キクイムシの穿孔や、余計なことをした所為もあるが、水枯れも明らかに影響している。なぜなら、この頃に水撒きをした後に、緑色の残る葉は、落葉したからだ。このときは、まだ生きている、なんとか生きのびてくれという思いだった。なので、今回の雨は「慈雨」以外の何ものでもない。

この高温期間中は、虫も少く森は静かで止まったようだった。常緑のシラカシも結構葉を落とし森は鬱蒼としていなかった。この後、どんな展開が待ち受けているのだろう。