梅、緑の徒長枝

もう、遅いと思いながら、梅の剪定をしている。左側に見える枝のように蕾は膨らんでおり、開花はもうすぐだ。剪定のポイントは、徒長枝、絡み枝、並行枝、返り枝などを切って行くことである。 特に徒長枝を剪定する…

キミガヨラン崩壊

先日の雪でキミガヨランが崩壊した。今年、これで2回目だ。今回、折れてわかったことがある。このキミガヨランは、以前にも枝折れしていて、折れた部分の下側から新たな枝が伸びていたということだ。 正確には、ア…

大地の脈動

通気浸透水脈が一体どのような動きをするのか、その下の地下水位が毛管水の動きに伴い、どのように変化するのか、疑問点を整理しNOTEに投稿したので、下記リンクご覧ください。https://note.com…

大枝による幹の損傷

高さ7m位のところにこの損傷部はある。以前より、このサワラの木の頂部は、枝が細く枯れ、一見、根系に問題があるように見える。写真の場所が原因だった。普段は接触していないが、風が吹くと、強く接触する。 下…

葉の霜焼け?

今年の冬は寒い。常緑広葉樹の踏ん張りどころだ。こんな年は、落葉樹は勢いを増し、常緑は負ける。大きな葉は、十分な温度があれば、光合成で盛んに樹体に栄養を供給する。ここは、東向きの陽当たりの良い場所。アオ…

槙ボックリ

ツバキの花が咲きはじめているが、寒いせいか蕾があまり緩まない。ツグミもまだ現れず、ここ数年の冬とは様子が違うようだ。 天神山にはコウヤマキが1本ある。いや、1本しかないと言った方がいいかもしれない。コ…

春の息吹

ここ数日は、寒いと同時に日差しが明るい。蝋梅も咲き出した。東京のとある並木のタブノキの花芽も膨らんでいる。樹木が花を咲かせ、実をつけるには、養分の蓄えが十分になければできることではない。ここのタブノキ…

落葉と離層形成

気になる落葉樹がある。樹高13-14メートル位のムクノキだ。虫害か何かでここ10数年来、夏頃から葉を落としはじめる。今年は割と多く葉が残っていた。気温や樹種にもよるが、健全な落葉樹は離層形成といって、…