イヌシデとムクノキ

ムクノキ

幼木を見分けるのは難しい。天神山では、ムクノキとイヌシデの実生、幼木がたくさんあるが、葉の落ちる季節になると識別が難しくなる。イヌシデは枝に毛が生えているが、あまりそれがはっきりしない枝もある。葉縁はどちらも鋸歯で、ムクノキは割と単純だが、イヌシデは重鋸歯だし、葉脈はイヌシデの方がピッチが狭い。そうと分かっていながらも、実物を見るとまた、わかんなくなってしまうのだ。

撮影 令和3年12月24日

自然共生サイト管理人。樹木医。松戸市在住。羽黒派修験道 山伏先達。

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