ネムノキ(マメ科)ID193,tag_P95

開花したてのネムノキ(2022.06.20)

ネムノキはここ天神山では貴重。とっても気になる木です。
先駆種といって基本的には荒地に生え、日当たりが必要な樹木です。
落葉樹なので、春先は枯れたのではと心配になります。枝も折れやすいです。
出葉は遅く、5月中旬からか。それでも、この季節、6月後半の開花は独特の雰囲気で森の主役です。樹高は12mあり高さ10mまでは下枝はありません。
上の写真はドローンで近づいて撮ったもの。ところが、いまはスズメバチが活発で旋回音に反応し、気が荒くなります。なので、撮影は慎重に。

高さ14メートルからの眺め

なかなか近づけないのも、この樹の魅力のひとつです。樹冠からの見通しが良いのか、落葉後はタカがここに長居します。

満開の様子2022/06/24

実はこの木、40年前に別の場所から移植したとのこと。特別なタイミングで特別なことをしたこの木は、何もかも特別です。
梅雨のまったりした空気に、ふんわりした花は良く似合います。

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