シキミ(マツブサ科)ID463,tag_Y16

高木となったシキミ

母や父はこの木をシキビと呼んでいた。仏教の護摩法要などに使われる木だ。春に咲く白い花は綺麗で常緑樹の中では目立つ。葉は倒卵形、全縁で葉肉が厚い。

シキミの花(2021年3月9日)

陰樹で林床に幼樹も多く生える。天神山の主木のシキミは、7mを超えている。一体どのくらいまで高くなるのか楽しみだ。実は八角に似ているが、猛毒である。悪しき実からこの名がついたとも言われている。

シキミの実

撮影 令和4年1月14日