カクレミノ(ウコギ科)

大木となったカクレミノ

30年前、天神山にはカクレミノはなかったと思う。意識してカクレミノを探した記憶がある。それくらいに特徴がある木だ。葉は三裂掌状で比較的大きい。庭木によくあるが、寺社でもよく植えられている。

三裂の葉も卵形の葉もある

都市樹林では、鳥が食べ、糞として撒き散らす実が発芽して増殖する場合が多い。アオキ、シュロ、トウネズミモチ、ナンテン、モチノキなど、鳥が樹の繁殖を手伝っている。

今の季節には見られないが、カクレミノも沢山の実を付け、今はあちこち見られるようになった。

北側や日陰の水気のある場所を華やかにしてくれる木である。

撮影 令和4年1月12日

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