コナラ(ブナ科)

綺麗に紅葉したコナラです。小学生の頃はあまり光が入らず、森の中で細くてひょろっとしていました。私はこの木を親友と決めて、成長を見守ってきました。今は市有地となっていますが保存樹に指定されています。数年前、マンション側に張り出す大枝を剪定した関係で、変な樹形をしています。随分、復活してきましたが、強剪定でダメージを受けています。

今は日当たり良好

コナラは、今、ナラ枯れの被害が拡大中で、大径木を中心にカシノナガキクイムシのマスアタックを受け、そのうちの何割かが枯死する。原因は、キクイムシがつくった孔道に付いた通称ナラ菌が繁殖し、樹体側が過剰に反応して道管を閉塞して枯死するというものです。

天神山には、目通り246センチの大木をはじめ、数本、危険にさらされているが、どのように処置するかは、現在検討中です。キクイムシには、天敵としてルイスホソカタムシがいる。この虫が、木を守ってくれればいいのですが。

撮影 令和3年12月24日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です